人出の多さにびっくりする4月
少し心配になるくらい、町は人でごった返している。
例年なら当たり前の後継だが、コロナ禍はまだ終わっていないと言うのに、大丈夫か?と心配になる。
タクシー利用者もコロナ前の7割くらいには戻ってきているようだ。
売り上げがあるのはありがたいが、一足早く緊急事態宣言を解除した大阪の現状を見ると、首都圏もリバウンドは避けられそうもない。
なんだか同じことの繰り返しで、誰もが慣れてきてしまった感がある。
蔓延防止法特別措置って、名称変えてもやってることは同じようなものだし・・・
毎年閉店セールやってる家具屋のように、第十回緊急事態宣言とかなっていくのだろうかwww
引きこもりも限界があるらしい
土曜、日曜の人でを見ると、外出しているのは若者ばかりとは限らない。
駅前は老人の行楽客がほとんどのような感じが見て取れる。
ハイキングやトレッキングのような格好で、集団で移動している。
旗を持って先導しているのはハイキングツアーのガイドのようだ。
あまりにも多いのでちょっと違和感すら覚える。
むしろ若者の方が少ないぐらいだ。
季節的にも桜のシーズンだし、外歩きしたくなるのも分かる気がするが・・・
大丈夫か?とタクシー運転手が心配しているwww