ブームになっているドローンですが、飛ばせる場所に規制があったり、免許が必要な場合もあります。
ルールの範囲内で飛ばすことは特に問題ではありません。
気を付けるべき点は
- 総重量200g以下の機種にする
- 禁止区域では飛ばさない
国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。…
ドローンは200g以下なら許可はいらない
いわゆる航空法の対象になるのは200gを超える機種です。
200g以下は模型飛行機と同じ扱いなので免許も不要です。
トイドローンと呼ばれるものです。
200g以下でも性能的に優秀な機種は沢山あるので、かなり楽しめます。
カメラ付きはもちろん、GPS機能付きで空撮も思いのままです。
1万円以下のおもちゃのドローンも持っていますが、飛ばしたら最後、どこまで行っちゃうか制御できないので、見失ってしまう確率高い。
安定飛行機能が無いと墜落したり、壊れるか無くなるかという運命をたどる確率が高いです。
高機能ドローンなら障害物を感知して止まったり、GPS機能で自動的に戻ってくるように出来てるのがすごいです。
例えば、電池が切れそうになったら戻ってくるとか、リモコンの電波が届かないところまで行ってしまったら戻ってくるとか、
そんな機能が標準装備されています。
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ドローンを飛ばせる場所
東京都内だとかなり厳しいと思います。
公園でもドローン禁止の場合が多いです。
地方なら、郊外で人の迷惑にならない広い場所でドローンを飛ばしてるのをよく見かけます。
公園でも人の出入りが多い場所や駐車場などはやめましょう。
場合によっては通報されてしまうかもしれないので、ルールは調べておいた方が無難です。
畑や田んぼも基本的に他人の所有地ですから気をつけましょう。
ドローンの魅力は
やはり空からの景色を動画に撮れることでしょう。
Youtubeでも最近はよく見かけます。
平面的な動画とは一味違う画像が撮れます。
Youtubeを趣味や副業でやる人なら、一度はチャレンジしたいのがドローン空撮だと思います。
単純に楽しめますし、ストレス解消にもなり、撮影した動画を家で編集し、Youtubeにアップするのも楽しいものです。
余暇を楽しみながらリフレッシュして仕事に取り組もう
タクシーの仕事は休みが多いのが特徴です。
コロナでも休業補償貰いながら休めているので、今のところ生活に困ることはありません。
勿論、会社によると思います。
資格さえあれば、より働きやすい会社への転職もしやすいのがタクシーの仕事です。